・MacBook Pro、Genius Barで交換と言われたクリックできないトラックパッドを自分で調整修理

数日前から、我が家のMacBook Proのトラックパッドのクリックの反応が鈍くなっていた。

アップルストア心斎橋Genius Barに持ち込み、調整もしてもらったが回復せず、トラックパッドの交換を言われていた。

修理代金は消費税込みで8,605円。

修理に預ける期間も10日〜2週間と言われていた。

トラックパッドがクリックできなくなる原因の一つと言われているバッテリーの膨張もみられないとアップルストア心斎橋Genius Barのスタッフに言われていたが、どうも納得がいかず専用のドライバーを購入して自分で調整をこころみたところ、ものの10分でいとも簡単に修理できたではないか・・・・

手順を公開しますので、手に覚えがある方は試す価値あると思います。もちろん自己責任で(^-^)

なお、年式型番によりネジの形状などは異なるようです。また同様のトラックパッドのMacBookAirなども共通の調整は出来ると思います。

1)MacBook Proの裏蓋のビス10本を外し、カバーを外す。

2)バッテリー上部の2本のビスを外す(Y字のドライバーが必要)
バッテリー左上.jpg
バッテリー右上.jpg

3)バッテリーを取り外し
・バッテリー右上のコネクターを外します(コネクターを上に引き上げれば外れます)
コネクターを外さなくてもトラックパッドの調整は可能ですがマザーボードの上にバッテリーを置く事になるので、くれぐれも注意して下さい。なお、私の場合コネクターを外したので、起動時に時計の設定とAIRMac設定のダイアログが出てきました。
また、バッテリーの左側にシールが貼られており、このシールを剥がすとアップルのサポートが受けられなくなると言われています。しかし、バッテリー上部のボディアルミ部分に付いている部分だけ剥がしてやればシール全部を剥がす事なくバッテリーを取り外す事が出来ます。

4)トラックパッドの裏側が見えます、下側にトルクスネジ(6角の星形のネジ)がありますこのネジをヘックスローブレンチT-6で締めたり緩めたりしてトラックパッドがクリックできる位置に調整して下さい。
これで調整できなければ、トラックパッドが壊れていると思われます。交換しないと仕方ないですね・・・
このネジはトラックパッドの調整用のビスだそうです。しかし、もともとゆるゆるのビスです。これは緩んでクリックの反応が悪くなっても仕方ないですね・・・アップルストア心斎橋Genius Barのスタッフが調整できなかったのが不思議です???
トラックパッド裏.jpg

5)後は逆の手順で元に戻すだけです。正味の時間では5分程度で終わると思います。

※なお、バッテリーを外した状態でクリックできるのに、組上げた状態でクリックできなくなるのは、もう一つの原因、バッテリーの膨張により、トラックパッドを裏から押し上げているのが原因と考えられます。バッテリー交換が必要だと思いますが、対策としてトラックパッドの左右を押さえて反りを軽減する事によりトラックパッドがクリックできるようになる事もあるそうです。一時しのぎかもしれないですがね。
トラックパッド左右押さえ.jpg

何はともあれ、私はこの方法で壊れていないトラックパッドを交換する事も無く、MacBook Proのトラックパッドを調整修理する事ができました。同様の問題を抱えておられている方は是非オタメシあれ。
ただし自己責任で(^0^)/


posted by け〜んじ君あそびましょ at 00:18 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ありがとうございます! 左右を押さえだけでトラックパッドがなおりました。
Posted by ユニカイエ at 2012年09月01日 02:13
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